![](https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=3NLG0P+BNQM9E+4QYG+626XT)
ディーエスカマーとはどんなワーム?
![](https://bass-diyblog.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_3165-1024x683.jpeg)
実際、見たことある形ですが、手に取って見ると様々な工夫がされているワームだと気づきました。
ボディーの部分についても直線的なリブではなく、への字を採用する事によって水噛みをアップし、パワフルなローリングアクションを生み出しているまた、テール部分にも小さい穴が空いており、理由はわかりませんが、水押し関係するような感じがして、細かい所までこだわったワームになっています。
オススメカラーについて
![](https://bass-diyblog.com/wp-content/uploads/2023/06/FullSizeRender-1024x951.jpeg)
個人的オススメカラーについて紹介していきます。
1つ目:グリーンパンプキン・ブルーフレーク&ペッパー
このカラーについては少し濁ったエリアや濁りが強いエリアでもシルエットがしっかり見えて使いやすいカラーになります。
2つ目:カモフラ
このカラーについては比較的にクリアなエリアがバスにも違和感なく使えるカラーだと思っています。ちょっと濁ってるかなと思うエリアでも使えるカラーだと思っています。
オススメリグについて
![](https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=3HMR82+FUDAB6+3RK+2TNRJL)
![](https://bass-diyblog.com/wp-content/uploads/2023/06/86A66A37-21AE-4558-9B70-653F95A8E2A6-1024x953.jpeg)
・オススメリグについて紹介していきます。
ダウンショットリグ:ディーエスカマー本来の動きを出せるリグはダウンショットリグになります。
様々なレンジに対応しており、鋭いテール部分によりクイックに動き、水を強く押し、バスを誘惑します。
※フックサイズ:オフセットフックだと#3、4:マス針だと#4〜6
個人的にはオフセットフックの方が動きがいいイメージがあります。笑
※リールは、2500番、ロッドはLかUL(竿の硬さ)が扱いやすいと思います。
アクションについて
アクションについて、実際どんな感じでアクションしたらいか迷うことが多いと思います。そこで今回は個人的な使い方について紹介していきます。
基本的にはダウンショットリグで使う事が多いので、ダウンショットの使い方について紹介していきます。
まず、キャスト後は、10秒程待ちます。その後、竿を立ててチョンチョンとシャくりを入れます。そして5秒程待ちます。この動作を繰り返して引いていきます。
まとめ
今回はDSTYLEから出ているディーエスカマー2.5インチについて紹介しましたが実際に手に取ってみると他社には見られない、テールの部分で驚きました。
価格もお手頃な価格になっています。実際、泳がしてみるとクイックな動きで水押しも強いイメージでした。
みなさんも是非使ってみてください。最後までご愛読ありがとうございました。
![](https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=3H3EGG+728436+22QA+5YZ75)
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