車中泊やキャンプで使える!コスパの良いオススメキャンプマットについて

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キャンプマットとはどんな物?

キャンプマットとは、車中泊やキャンプではどうしても凹凸のある場所が多々あります。
そんな中でキャンプマットを引く事で凹凸部分から回避でき、また快適に過ごせるアイテムです。
キャンプマットがあるだけで、快適さが格段に変わってきます。
自分も車中泊をした際に段ボールのみ引いて寝た時は、なかなか寝付けず、なおかつ朝起きたら身体はバキバキの状態でした。
車中泊する際には個人的には1番必須になるアイテムでは無いかと思っています。

キャンプマットの種類について

・銀マットについて
銀マットとは巻きロール式とジャバラ式という物が有り、巻きロール式は車中泊に向いており、ジャバラ式は少し荷物がかさばる事から登山などに向いています。
比較的にどの場所でも使えるので、なかなか壊れないかつ、安価の為、人気のポイントになっています。

・エアーマットについて
エアーマットとは文字の通りで簡易エアーベットになります。寝心地は良いのですがエアーで膨らませているだけの為、穴が開きやすくなっています
なので、キャンプなどで使用する際には、銀マットなどと併用する事をお勧めします。今のエアーマットはエアーマット自体に空気ポンプが付いている為、空気ポンプを持っていく必要がないので、荷物がコンパクトにまとまります。

・インフレーターマットについて
インフレーターマットとは、内側にウレタン素材などのクッションが中に入っており、バルブ(空気を取り入れる場所)を開けることによって勝手に空気が取り入れられて膨らんでくれます。設置、収納は便利ですが、少し重く、大きい事がデメリットではないとか思います。

車中泊向けオススメキャンプマット3選について

今回は車中泊向けのオススメキャンプマット3選について紹介していきます。

・【コールマン】インフレーターマット ハイピーク
コールマンのインフレーターマットはテレビ番組でも紹介され、ゲストの方も寝心地の良さに感動していました。使い方としては、袋から広げて5分〜10分程度で自然に膨らみ、厚さもなんと10cmもあります。もし、膨らみが足りない場合はマットを入れている袋で空気を入れる事ができます。

・【AKA SOON】エアーマット
エアーマットは自分で膨らませる物になります。膨らませると言っても別に空気ポンプなどは不要でマット自体にポンプが付いている為、労力には、なりますが足で踏んで空気を入れるようになっています。やはりコンパクトになるので持ち運びには最適です。

・モームジャパン
このマットは開くのも簡単!片付けもすぐにできる!そしてなんと!厚さは20mmもある為、耐久性、耐水性、クッション性、寝心地に優れている。
少し大きい為、持ち運びは少し大変かなと、キャンプや車中泊にはかなりいいと思っています。

まとめ

今回は早朝の釣りやキャンプで使えるオススメキャンプマットについて紹介しましたが色々な種類がある為、どの場所でどの種類を選んだら良いのか迷うと思いますので今回紹介した内容を参考にして見てください。
最後までご愛読ありがとうございました。

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