釣行時にあったら便利ツール3選について
1つ目 ロッドホルダー
ロッドホルダーについては、五三川や大江川と言った場所では歩いて釣行することが多いので、欠かせないツールの一つです。
1本だけ持って、釣行した方がやり易いかもしれませんが、ライントラブルや硬い竿でなければ狙えないポイントがあった場合にはやはり2本あった方が車に戻る手間も省けて釣りする時間が増えます。
2つ目 ペットボトルホルダー
ペットボトルホルダーについては、場所をとらずベルトに掛けるだけで、なおかつ取り出しやすいことがいいかな思います。
夏場に関しては飲み物は熱中症を予防する上で必需品になると思います。
個人的には持ち運ぶ際は500mlより300mlくらいのペットボトルを持ち運ぶことをおすすめします。
500mlだと歩く際に重くて少し邪魔になります。
3つ目 プロショップタオル
プロショップタオルは、簡単に言うと繰り返し使える万能タオルです。
バスを釣った後、手を拭く用に使ったり、竿など汚れた箇所を拭いたり色々な事に使えます。
1日の釣行が終われば、捨てればいいので、片付けも簡単でおすすめです!
釣行する際、持って行くべきおすすめツール3選について
1つ目 クーラーボックス
クーラーボックスについては、夏場は必ず必要だと個人的には思います。
飲み物などは現地で買ってもいいですが、食べ物など持って行く場合は腐ってしまう恐れがあるので持って行った方がいいのかな思います。
コンビニなどもちょっと離れているので飲み物などもクーラーボックスに入れて持って行った方が良いかなと思います!
2つ目 冷感タオル
冷感タオルについては首に巻いておくだけでも全然違います。
持ち運んでいる水などで濡らして首に巻いてもらっても涼しいし、日焼け予防にもなります。
3つ目 アームガード
アームガードとは、肩から腕の部分を日焼けから守るピチピチした物です。
これがあるのとないのでは、日焼け度合いが全然違います。
これを知らなかった時は毎回腕が真っ黒になって、腕の皮が度々めくれていました。実際、着けてみてもそんなに暑くもなりません。
デメリットがあるとすれば、ちょっと腕の部分の少し締め付けが気になるかもしれません!
まとめ
今回は五三川、大江川の夏場に持って行きたいツールについて紹介しましたが、実際釣行してみて、あれを持ってきたらよかったな!やこれがあったら良いな!などをまとめてみました。是非みなさんも使って見てください。
最後までご愛読ありがとうございました。
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