迷っている方必見!バス釣りおすすめ安価なフロロライン3選について!

オススメ釣り道具

フロロラインは幅広いジャンルの釣りで多様されており、PEのリーダーなどに使用されるなど、ほとんどの人が使用していると思います。そこで、今回バス釣りで使用するのにオススメのフロロラインを紹介していきたいと思います!




フロロラインの特徴について

フロロラインはナイロンライン、PEラインに比べてラインの伸びが少ないラインになっています。簡単に言うと硬いラインになります。
硬いラインの為、感度は高くなりますが、巻き癖(ラインのヨレ)はつきやすくなります。
他にもナイロンやPEに比べてラインが重いと言うこともあります。ラインが重いので、沈むスピードも当然早くなります。主な特徴としては、このような感じです。

おすすめフロロライン3選について

1つ目【SUNLINE】ベーシックFC 【300巻き】
琵琶湖レジェンドガイドで有名な下野正希さん監修のラインになります。カラーについてはナチュラルクリアです。
このラインの特徴としては、あると便利な75m間隔でシールが貼られており、どれくらい巻いたか分かりやすくなっています。他の商品ではなかなか無い、ラインケース側面に穴が開いており、そこからそのままリールに巻き取ることが可能になっています。

2つ目【ダイワ】バスXフロロ【300m巻き】
パッケージからも分かるバス用ラインになります。こちらもパッケージに書いておりますが平行巻になっています。カラーについてはナチュラルになります。このラインの特徴としては番手別設計により細番手はハリを持たせ結節協力と感度を高め、こだわりのあるラインになっています。
太い番手は、可能な限りソフトに仕上げ、糸グセを少なくし、トラブルレスや飛距離にこだわった設計になっています。ラインを選ぶ際にバスXと書いてあったら選びやすいと言う点もいいかなと思います!

3つ目 【Seaguar】フロロマイスター
フロロマイスターは有名バス釣りYutuberなども幅広く使用されているラインになっています。巻きグセはつきやすいですが、頻繁に巻き替えれるので、切れる心配は少なくなります。この価格と300m巻量があれば3、4回は巻き替えれるのである程度、巻きグセ解消になります。

どんな人が使用した方がいいのか?

フロロラインは比較的に比重が重く感度が高いラインになりますので、ダウンショットやボトムでの釣りに向いた釣りになります。PEだと値段も高くなる為、出きるだけコストを抑えて感度の高い釣りをしたい!という人にオススメです!

まとめ

今回紹介した3つとも値段的にも抑えており気兼ねなく使って貰えるのかなと思います。私もフロロラインを使っており、5回釣行して巻き替えるようにしています。是非みなさんも今回紹介したフロロラインを使って見てください。最後までご愛読ありがとうございました。

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