まさにベイトが豊富なエリアでは必須アイテムになります。
今でも人気があるのは釣れるからと言うのが1番ですかね!フラッシュJ自体はシンプルな形ですが、本物のベイトと思わすアルミホイルインサートやバスを誘うピンテールとさまざまな特徴があります!
そこで今回はフラッシュJのオススメカラーやオススメリグなどについて紹介していきます。
オススメカラーについて
・カラーについては18種類もある為、なかなか決めにくいと思います。オススメカラー3種類について紹介していきます。
1. #01 グリーンパンプキン/シルバー
このカラーは濁ったエリアでも比較的クリアなエリアでも使えます。
どちらかで言うと野池など少し濁ったエリアをオススメします。
2. #42 クリスタルシャッド/シルバー
このカラーはクリアなエリアでの使用をオススメします。
ベイトがいるエリアでは有効になります。
3. #44 ライブバス/シルバー
バスは皮肉な事に共食いをしています。
一説には視野が悪いので、小バスも食べてしまいます。
捕食の観点からこのカラーをオススメします。
オススメリグについて
オススメとしてはやはり、ミドストとホバストになります。
ミドストはよく聞いたことがあるのではないでしょうか、個人的には中層や深いレンジを狙いやすいのが、ミドストで、浅いレンジを狙いやすいのが、ホバストになります。
これには色々な人の解釈があるので、難しいです。笑 そこで今回はミドスト、ホバストにオススメのフック、について紹介していきます。
・ミドスト
【RYUGI】 Vespaジグヘッドになります。
色々なジグヘッドがありますが、釣り人には嬉しいバラしにくいフック形状なっています。
また、ワームのずれを防止するキーパーも付いている為、安心してキャストできます。
・ホバスト
【フッシュアロー】スパインフックになります。
やはり同じメーカーの物の方が安心感があります。フラッシュJのアルミシートを邪魔しない形状になっています。
使用時のアクションについて
アクションとしては、ロールアクションをいかに出せるか、ロールアクションが出ることで、フラッシュJの内側に付いているアルミホイルシートがキラキラとバスを誘惑してくれます。
ただ巻きでもロールしますし、竿を立ててチョンチョンとゆっくり引いてくるのもいいです。
釣り場の状況に応じて色々試して見てください!
まとめ
今回はフラッシュJ 3について紹介しましたが、春時期には有効になってくるワームになりますので、今回紹介したリグなどを試して見てください。迷った時には是非フラッシュJを!最後までご愛読ありがとうございました。
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